「水のことづけ日本画アート・天祐」について
「水のことづけ日本画アート・天祐」は、ご神水に込められた「神々の祈り」を読み解き、描かせていただきました日本画です。
「水のことづけ」が示しているもの
「水は答えを知っている」の著者である江本勝氏によると、水は人の心を映す鏡であり、あらゆる情報を記憶するとされています。
日本では、黄泉の国より戻ったイザナミが穢れをすすぎ、尊い神が産まれた事から、水には穢れを祓う力が在るとされています。
特に、神社の神域より湧く水には、神々のご神威が宿るとされ、「ご神水」として大切に守られてきました。
天祐の「水のことづ」けとは、縁あって賜りました「ご神水」に記憶され、永きに渡り引き継がれてきた「神々の祈り」を読み解いたものになります。
「水のことづけ日本画アート・天祐」とは
「天祐」は神仏の加護と言う意味を持ち、「神の恵みがもたらされますように」という願いが込められた言葉です。
祐の部首「しめすへん(ネ)」は、元々、神の使いが降りる祭壇の形にから生まれた象形文字だそうで、「天祐」と言う言葉には、源とつながり、光をカタチにして広げる媒介者と言う性質があると言われています。
全ての物質はエネルギーからで来ていると考えられ、絵は色とカタチと言うエネルギー(光)を持つ物とされています。
加えて日本画は、鉱物を砕いて作った岩絵具と言う顔料を、膠で練り、それらを大量の水で溶いて定着させる、自然の恵みをダイレクトに使用して描く画法でもあります。
それら全てを掛け合わせ、ご神水に記憶された太古からの天の祈りを、自然の恵みを使い、カタチ在る光にしたモノ。
それが「水のことづけ日本画アート・天祐」なのです。

こちらの天祐のロゴは、書道家の冨田由美子氏に揮毫して頂きました。ありがとうございます。
水のことづけ日本画アート・天祐とは